
次なる美味を探して呉江路に分け入ります。「ウチは美味しいよ

」と主張する看板を見ながらお店の様子をうかがい、一番長い列に並びました。羊の串焼きのお店(のはず)です。

看板の前の列に並ぶと、ポシェットを付けたお兄ちゃんが近づいてくるので、看板を指差して注文し、お金を払います。すると、何か書きなぐった食券をくれるので、大事に手に持って列が進むのを待ちます。

看板の下では、街角の(文字通り)シェフが串に刺した食材を次々焼いています。このお店、あまりの人気に、列がなかなか進みません。ファストフードならぬスローフードか。

30分余り並んでようやく手に入れた羊肉串。6本10元(約150円)です。ピリ辛のスパイスがポイントで、お肉も柔らかく美味しかったです。並んだ甲斐がありました

。お店のイートインコーナーの席を確保して食べ始めると、あっと言う間に無くなりました。もっと買えばよかったかも…

。やっぱりファストフードでした。

全然食べ足りないので、羊肉串のお隣の店で並びます。こちらは臭豆腐。噂には聞いていますが、食べるのは初めて。楽しみです。

こちらでは、ポシェットのおじさんにお金を渡し、看板を指差して「アレ(臭豆腐)」というと、発泡プラスチックの器を渡されます。このお店はこの器が食券代りのようです。

列が進んで自分の番がくると、器にたれを入れて待ちます。たれは赤っぽい辛い系と、濃い色の甘い系の二種類。みんな、好みに応じてブレンドしています。中には、先に豆腐を入れてもらってたれを上から入れてもらう人もいて、それぞれにお好みがあるようです。奥でお姉さんが焼いているのが臭豆腐。たっぷりの油でなかば揚げている感じです。

さあ、食べましょう。テレビの紹介番組などでレポーターが「臭~い!、でも美味しい

」と叫んでいたので、どんなにインパクトがあるのか期待していたのですが、ここの臭豆腐はいたってマイルド。熱々の揚げだし豆腐って感じでちょっと期待はずれでした。でも、行列ができていただけあって、それなりに美味しく頂きました。
3品食べて19.5元(300円弱)。おなかも財布もまだまだ余裕です。羊肉串が美味しかったので、もっと食べたいのですが、あの行列にもう一度並ぶ気はしません。というわけで、他のお店を開拓しに行くことにしました。
茨城県人のくせに納豆が食べられない私はどうかなぁと思いますが、兄さんの記事を読む限り「なんだかいけそうな気がする~!」と人のネタをパクってしまう情けない奴です。
そんなわけでちょっと食べてみたいっす。
ここの臭豆腐、いたってマイルドでした。内心、構えていたのでちょっと拍子抜けしました。
大阪生まれの私も、昔納豆を食べられませんでした。20年あまり前、突然食べられるようになりました。417さんも、いつ何どき、納豆が食べられるようになるかも知れません。くれぐれも油断しないように毎日を送ってください。
食べ歩き、いいですねえ。
臭豆腐、マイルドでした?私は台湾に行ったとき、においにびっくりして食べようと思えませんでした。
でも、食べてみたいかも。揺れる女心。
台湾も食べ物美味しいですよね。一度しか行ったことありませんが、夜市とか楽しかったです。
で、ここの「臭豆腐」ですが、タレ付き焼き豆腐としては美味しかったですが、ちょっと期待外れ…
そうですね、後者じゃないかと内心恐れてました。看板の「臭豆腐」を指差してオーダーしたので、この店的には臭豆腐なんでしょうね
臭い中にも奥深いうまみ…。いつか味わってみたいと思います。